今年も吊るし雛見に、わいふ一番館へ行きました。
吊るし雛の風習は日本3大工芸細工であり、江戸時代においては雛飾りを購入できる家は稀のため、せめて雛飾りの代わりに
残り布やはぎれを縫い合わせ手作りしたものです。
それぞれの飾りには個々に意味が込められているそうです。
天気もよく楽しい活動となりました。
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